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久米康生 著

A5判・上製・箱入り 

本文からの抜粋
●かいりょうはんし[改良半紙]
愛媛県で明治中期からミツマタを主原料として漉いている半紙。愛媛県のミツマタ原料による製紙は慶応ニ年(一八六八)にはじまっているが、薦田(こもだ)篤平が苛性ソーダ煮熟によってミツマタ紙料を改良し、明治二十年(一八八七)ころから大洲市付近や川之江市で改良半紙の名で売り出した。コウゾのほかに稲わらその他の粗悪な原料を混入して声価を失ったので、ミツマタ原料で改良したというのであるが、苛性ソーダ煮熟、ガス漂白、ビーター叩解、鉄板乾燥など改良技法を多く採用してつくっている。事務用・複写用として需要が多かったが、近年は主として書道用である。
●しろかわ[白皮]
製紙原料の靭皮繊維は外から・黒皮・甘皮・白皮の三層で構成されており、そのもっとも内部の部分を白皮という。製紙原料として処理するには、外側の黒皮・甘皮の部分を削り(甘皮を残すこともある)、白皮を漂白して良質の紙をつくる。→靭皮繊維(じんぴせんい)
●よつめとじ[四つ目綴]
和本の綴じ方の一種で、四つの目打ちをして綴じたもの。略して「四つ目」ともいい、明朝(みんちょう)綴と同じ。→明朝綴(みんちょうとじ)・図版225
和紙文化辞典 口絵
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\8,388(税込)